パタヤからチャン島(Koh Chang)へ最も早く行けるのは車で、25~35分のカーフェリーを含めて島まで約4~4.5時間です。最も安いのは、トラート(Trat)行きの路線バス、桟橋までの乗り合いソンテウ、フェリー、島内のソンテウを乗り継ぐ方法で、合計約5~6時間かかります。ドアツードアで移動したいなら、Smile Taxi Serviceの専用車送迎があります。料金は1台あたり(1人あたりではない)の片道定額料金、高速道路料金込みで、セダン3,000バーツ、SUV 3,600バーツ、バン4,000バーツです。フェリー代は別途、1人80バーツ、車1台120バーツが加算されます。
距離と所要時間の目安
チャン島はトラート県にあり、プーケット島、サムイ島に次ぐタイで3番目に大きい島です(面積約210 km²)。
道路距離は、パタヤからチャン島まで約270 km、トラートの町まで約236 kmです。島へ渡る橋はないため、どのルートでも最後はフェリーに乗ります。
- 車: パタヤから島までフェリーを含めて約4~4.5時間です。桟橋での待ち時間の分、余裕を見ておきましょう。
- 乗り合いミニバスまたはバス: パタヤからトラートまで約4.5~5時間、これにフェリーとホテルまでの移動が加わり、合計約5~6時間です。
- フェリーの乗船時間: 約25~35分です。
トラートやチャン島へ行く鉄道はありません。GrabとBoltはチャン島では営業しておらず、パタヤから島までの配車アプリの料金も確認できないため、このルートで配車アプリを使うのは現実的ではありません。
パタヤからチャン島へ:全ルート比較
| 移動手段 | 所要時間 | 料金の目安 | おすすめの人 |
|---|---|---|---|
| Smileの専用車送迎 | 約4~4.5時間 | 1台あたり定額3,000 / 3,600 / 4,000バーツ(セダン / SUV / バン)、別途フェリー代 | 家族連れ、グループ、荷物が多い人、ドアツードアで移動したい人 |
| 乗り合いミニバス(スワンナプーム・ブラパー) | 約5~6時間 | 1人約600~700バーツ(フェリー代込み) | 予算を抑えたい一人旅やカップル |
| トラート経由の路線バス | 約5~6時間(乗り換え3回) | バスは1人約250~900バーツ、別途ソンテウ代とフェリー代 | とにかく安く行きたい人、予定に余裕がある人 |
| スワンナプーム国際空港までバス、そこからトラートへ飛行機 | 3区間、各区間の間に待ち時間あり | バスは1人約135~158バーツ、航空券は約2,850バーツから | 途中を飛行機で移動したい人 |
| GrabまたはBolt | 現実的ではない | 確認できる料金なし | このルートにはおすすめしません |
このガイドに掲載した他社の料金と時刻表は2026年9月に確認したものです。ディーゼル燃料価格の影響で、2026年4月から9月までの間にバス運賃が5回改定されているため、運賃は運行会社に確認してください。
Smile Taxi Serviceの専用車送迎
ドライバーがパタヤのホテルまたはご指定の住所の玄関前でお迎えし、アオ・タンマチャート(Ao Thammachat)の桟橋まで向かいます。車はお客様と一緒にカーフェリーで海を渡り、そのままチャン島のホテルまでお送りします。
定額料金(1台あたり・片道、バーツ)
| ルート | セダン | SUV | バン |
|---|---|---|---|
| パタヤ → チャン島 | 3,000 | 3,600 | 4,000 |
| チャン島 → パタヤ | 3,000 | 3,600 | 4,000 |
| スワンナプーム国際空港(BKK)→ チャン島 | 3,700 | 4,000 | 4,600 |
料金は1台あたり(1人あたりではない)なので、乗客が1人でも満席でも同じです。高速道路料金も含まれています。メーター制ではないため、渋滞しても料金は変わりません。
チャン島のカーフェリー: フェリー代として、1人あたり+80バーツ、車1台あたり+120バーツが料金に加算されます。
- セダン(トヨタ・カムリまたは同等車種):乗客3名、荷物2個まで。
- SUV(トヨタ・フォーチュナーまたは同等車種):乗客5名、荷物4個まで。
- バン(トヨタ・コミューターまたは同等車種):乗客7名、荷物5個まで。
料金に含まれるものと追加オプション
- 出発前に、ドライバーの名前、車種、ナンバープレートをお知らせします。
- チャイルドシート: リクエストに応じて+100バーツ。
- 途中での立ち寄り(チャンタブリー(Chanthaburi)での食事や観光など):1時間あたり+250バーツ。
- 英語を話すドライバーを予約時にリクエストできます(空き状況による)。すべてのドライバーが英語を話せるわけではありません。
- 帰りの送迎: 往復で予約すると割引があります。メッセージでお問い合わせください。
お支払いとキャンセル
お支払いは、到着時にドライバーへ現金(タイバーツ)でお願いします。ウェブサイトでのオンライン決済はなく、デポジット(前金)も不要です。カードでしか支払えない場合は、メッセージでご連絡いただければPayPalの支払いリンク(手数料5%)をお送りします。お迎えの24時間前まで無料キャンセルが可能です。
Smile Taxi Serviceは24時間年中無休、9か国語で対応し、54人以上の地元ドライバーが在籍しています。評価はGoogle 5.0、Tripadvisor 5.0です。
メリット: 最も早く、乗り換えがなく、荷物は常に手元にあり、出発時刻を自分で決められます。 デメリット: 1~2人の場合は、乗り合いミニバスや路線バスより割高です。
スワンナプーム・ブラパーの乗り合いミニバス
パタヤからチャン島への定期ミニバスは、スワンナプーム・ブラパー(Suvarnabhumi Burapha、SWB)が運行しています。サウスパタヤ(South Pattaya)を1日1便、08:00に出発します。1日前までに予約すれば、パタヤのホテルでの乗車とチャン島のホテルでの降車が可能です。パタヤ中心部の一部のホテルからの乗車は追加料金がかかります。
- 料金: 1人約600~700バーツ(フェリー代込み)。
- 島の南部のビーチ: ロンリービーチ(Lonely Beach)、バイラン(Bailan)、バンバオ(Bang Bao)での降車は約50~100バーツの追加料金がかかります。
- 所要時間: 合計約5~6時間。
- 予約: BusXでオンライン予約(リンクはスワンナプーム・ブラパーのウェブサイトにあります)、またはLINE @146ldkpjで。チャン島の事務所の電話番号は+66 81 660 5926です。
ほかにも、ナクルア(Naklua)、パタヤ、ジョムティエン(Jomtien)からホテル間送迎付きの乗り合いミニバスを販売している会社があります(フェリー代込みで1人約600~1,200バーツ)。ただし、便数が少ない路線や運行を終了した路線もあります。予約前に、出発便があるか会社に確認してください。
メリット: 安く、予約は1回で済み、フェリーのチケットも含まれています。 デメリット: 出発は1日1便のみで、ほかの乗客との相乗りになります。
チャン島へのフェリー
2026年現在、チャン島へのフェリーを運航しているのはフェリー・コーチャン(Ferry Koh Chang)1社のみです。本土側のアオ・タンマチャート桟橋(レームゴップ(Laem Ngop)の町から西へ約10 km)から、島の北東岸にあるアオ・サパロット桟橋(Ao Sapparot)までを結んでいます。
- 時刻表: 始発は06:30、最終便は18:30で、どちらの方向も同じです。
- 満員になり次第出航: 燃料節約のため、2026年4月11日から、始発と最終便の間の船は満員になってから出航しています。桟橋での待ち時間を見込んでおきましょう。
- 乗船時間: 船によって約25~35分。
- 片道運賃: 大人1人約90バーツ、身長110~150 cmの子ども約40バーツ、身長110 cm未満の子どもは無料、車1台約200バーツ、バイク1台約90~150バーツ。
- チケット: 桟橋で購入し、支払いは現金のみです。
- 電話番号(フェリー・コーチャン): 081 943 5872、081 814 4137、039 555 188。
古いガイドにはまだ載っているセンターポイント(Centrepoint)のフェリーは運航していません。Smile Taxi Serviceをご利用の場合は、桟橋の運賃ではなく、前述のフェリー代をお支払いいただきます。
トラート経由の路線バス
- パタヤからトラートのバスターミナルまでバスで移動。 2026年9月時点で、ルート検索サイトにはスワンナプーム・ブラパーのバスが1日約3便、ペットプラサート・ツアー(Phetprasert Tour)のバスが1日1便掲載されていますが、運行会社の公式時刻表にはこれらの便が載っていません。乗り場と時刻は運行会社に確認してください。所要時間は約4.5時間、料金は1人約250~900バーツです。ペットプラサート・ツアーのウェブサイトでは時刻表をPDFファイルで公開しています。
- トラートから桟橋まで乗り合いソンテウで移動。 乗り合いのピックアップトラック型タクシー(ソンテウ)が、1人約50~60バーツでチャン島行きの桟橋まで運行しています。トラートのバスターミナル、または町なかの寺院の入口向かいにある薬局の角から、満員になり次第出発します。
- フェリーでアオ・タンマチャートからアオ・サパロットへ:約90バーツ。
- 島内のソンテウで桟橋からビーチまで:1人約50~150バーツ。
メリット: 費用が最も安く済みます。 デメリット: 4つの区間に分かれ、ソンテウや船が満員になるのをそのつど待つ必要があり、荷物を持っての長い1日になります。
スワンナプーム国際空港経由:バスと飛行機でトラートへ
パタヤやウタパオ(U-Tapao)からトラートへの便はありません。トラート空港へ飛んでいるのはスワンナプーム国際空港(BKK)発のバンコク・エアウェイズ(Bangkok Airways)の便だけなので、飛行機を使う場合はいったん北のバンコクへ向かう必要があります。
- パタヤからスワンナプーム国際空港へ: ノースパタヤ通り(North Pattaya Road)のバスターミナルから出るルンルアン・コーチ(Roong Reuang Coach)は約135バーツです。ジョムティエンのバスターミナルから出る空港バスは06:00~22:00に1時間ごとに運行し、約158バーツです。Smileの送迎なら、パタヤからスワンナプーム国際空港まで定額でセダン1,200バーツ、SUV 1,500バーツ、バン1,800バーツです:パタヤからスワンナプーム国際空港へセダンを予約する。
- トラートへのフライト: 2025~26年の冬ダイヤでは1日3便で、出発は約08:10、12:45、夕方でした。夏ダイヤは1日2~3便で、時刻が異なります。最新の時刻はバンコク・エアウェイズで確認してください。飛行時間は約40分~1時間です。ウェブの早期割引運賃は、税別で1人約2,850バーツからです。
- トラート空港からチャン島へ: 空港からアオ・タンマチャート桟橋までは約17~20 km、車で約25分です。フェリーのチケット付きの乗り合いミニバスは1人約800~1,280バーツ、2人で専用車を利用する場合はフェリー代込みで約1,900~2,400バーツです。
パタヤから行く場合、このルートは陸路より大幅に高く、乗り換えも多くなります。
スワンナプーム国際空港に到着してそのまま島へ向かうなら、スワンナプーム・ブラパーのミニバスが1階8番ゲートから07:00と11:00に出発し、フェリー代込みで約650バーツです。Smileのスワンナプーム国際空港からチャン島への送迎は、定額3,700 / 4,000 / 4,600バーツ(セダン / SUV / バン)で、空港での無料待機60分(実際の着陸時刻から)が含まれます。フライト状況はスタッフが確認します。ドライバーは4階(出発階)の4番ゲート付近、乗車レーンでお待ちしています。荷物を受け取ったらWhatsAppまたはLINEでご連絡ください。到着ゲートでのネームボードによるお出迎えは、リクエストに応じて+100バーツです。スワンナプーム国際空港からチャン島へセダンを予約する。
このルートの実用的なヒント
- 最終フェリーまでに桟橋へ。 アオ・タンマチャート発の最終便は18:30です。13:00ごろまでにパタヤを出発すれば、移動時間と船が満員になるまでの待ち時間に余裕が持てます。
- 現金を用意しましょう。 フェリーのチケットとソンテウは、タイバーツの現金で支払います。
- 島内の移動。 チャン島にはメータータクシー、トゥクトゥク、バイクタクシーはなく、公共交通機関は白い乗り合いソンテウだけです。桟橋からの料金は1人あたり、ホワイトサンドビーチ(White Sand Beach)まで約50バーツ、クローンプラオ(Klong Prao)まで70バーツ、カイベー(Kai Bae)まで80バーツ、ロンリービーチまで100バーツ、バンバオまで150バーツで、22:00以降は1回につき50バーツが加算されます。
- スクーター。 レンタル料金は24時間あたり約150~250バーツです。二輪の運転免許とヘルメットが必要で、警察の検問では持っていない運転者に罰金が科されます。クローンソン(Klong Son)とホワイトサンドビーチの間の急な坂道や、カイベーからバンバオへ向かう道路では、スピードを落として走りましょう。
- 家族連れの方へ。 タイの法律では、6歳以下の子どもが車に乗る際はチャイルドシートの使用が義務付けられています。予約時にリクエストしてください。
- シーズン。 乾季はおおむね11月~4月です。雨季は5月~10月で、特に6月~9月は雨が多く、海が荒れることがあります。
- 国立公園の入園料。 クローンプルー滝(Khlong Plu)やタンマヨム滝(Than Mayom)で公園に入る場合、外国人の大人は200バーツかかります。
帰りの移動
同じ手段を逆方向に使えます。島発の最終フェリーも18:30です。
- Smileの専用車送迎: チャン島からパタヤへも同じ定額料金で、セダン3,000バーツ、SUV 3,600バーツ、バン4,000バーツ、別途フェリー代がかかります。チャン島からパタヤへセダンを予約する。
- 乗り合いミニバス: スワンナプーム・ブラパーのパタヤ行きミニバスは、毎日10:00にホワイトサンドビーチを出発します。
- 路線バス: ソンテウで桟橋へ行き、フェリーに乗ってから、桟橋からトラートまで乗り合いソンテウで移動します。スワンナプーム・ブラパーは、トラートのバスターミナル発サウスパタヤ行きのバスを毎日12:00に掲載しています。
- 飛行機で帰国する場合: パタヤを経由する必要はありません。チャン島からスワンナプーム国際空港への乗り合いミニバスは1人約850バーツ、Smileのチャン島からスワンナプーム国際空港への送迎は定額3,700 / 4,000 / 4,600バーツです。チャン島からスワンナプーム国際空港へセダンを予約する。後日パタヤから帰国する場合は、パタヤからバンコク空港への行き方をご覧ください。
よくある質問
パタヤからチャン島まではどのくらい時間がかかりますか? 車ならフェリーを含めて約4~4.5時間です。乗り合いミニバスや、乗り継ぎのあるバスの場合は約5~6時間かかります。
パタヤからチャン島への直通ミニバスはありますか? はい。スワンナプーム・ブラパーが1日1便、08:00に運行しており、料金はフェリー代込みで1人約600~700バーツです。ホテルでの乗車を希望する場合は、1日前までに予約してください。
パタヤからチャン島へ最も安く行く方法は? トラートまで路線バス(約4.5時間)、桟橋まで乗り合いソンテウ(約50~60バーツ)、フェリー(約90バーツ)、島内のソンテウ(約50~150バーツ)を乗り継ぐ方法です。
チャン島へのフェリーはいくらですか? 片道で大人1人約90バーツ、車1台約200バーツで、アオ・タンマチャート桟橋で現金で支払います。
チャン島行きの最終フェリーは何時ですか? アオ・タンマチャート発18:30です。始発は06:30です。始発と最終便の間の船は、満員になってから出航します。
チャン島でGrabは使えますか? いいえ。島にはGrab、Bolt、メータータクシーはありません。白いソンテウを利用してください。
パタヤからチャン島までの専用タクシーはいくらですか? Smile Taxi Serviceなら、1台あたり、高速道路料金込みでセダン3,000バーツ、SUV 3,600バーツ、バン4,000バーツです。フェリー代として1人80バーツ、車1台120バーツが加算されます。
Smile Taxi Serviceの予約ページで車種をお選びいただくか、WhatsAppまたはLINEでメッセージをお送りください。